現在、WebサイトはPC、スマートフォン、タブレットなど多種多様なデバイスで閲覧されており、Facebookをはじめとしたソーシャルメディアでの情報拡散は、ユーザーの閲覧環境にも大きな影響を及ぼしています。
cherry-pickでも、ユーザーの閲覧環境に合わせて様々な方法でマルチデバイス対応しており、デバイスごとにデザインを用意する方法に加え、「レスポンシブWebデザイン」と呼ばれるマルチデバイス対応技術にも多くの実績がございます。

※「レスポンシブWebデザイン」とは、デバイスごとにデザイン・HTMLファイルを用意するのではなく、ブラウザの幅に合わせてCSSを切り替えて表示する方法です。新しい、マルチデバイス対応のアプローチとして、国内・海外で注目されている手法です。
レスポンシブWebデザインについてcherry-pickブログで紹介しています。

レスポンシブWebデザインとは

「レスポンシブWebデザイン」をはじめとする豊富なマルチデバイス対応サイト開発実績を持つcherry-pickだからこそ提供できる、4つのメリットがあります。

「レスポンシブWebデザイン」をはじめとする豊富なマルチデバイス対応サイト開発実績を持つcherry-pickは、「レスポンシブWebデザイン」でのWebサイト構築に対応しています。

レスポンシブWebデザインはマルチデバイス対応の新しい選択肢

「レスポンシブWebデザイン」とは、デバイスごとにデザイン・HTMLファイルを用意するのではなく、ブラウザの幅に合わせてCSSを切り替えて表示する方法です。新しいPC、スマートフォン、タブレットへの対応アプローチとして、Webサイト管理/検索エンジン対策(SEO)面での優位性と共に国内外で注目されています。

レスポンシブWebデザインのメリット/デメリット

Webサイトのスマートフォン閲覧対応を中心としたマルチデバイス対応の方法は1つではなく、それぞれメリット/デメリットがあります。
レスポンシブWebデザインについても例外ではなく、スマートフォン対応としてもタブレット対応としても万能な方法ではありません。メリット/デメリットを十分に理解した上での導入をおすすめします。

レスポンシブWebデザインサイトの「サイト設計」を万全サポート。

レスポンシブWebデザインは、「1つのhtmlファイルで複数デバイスに閲覧対応する」メリットを提供する代わりに、「デザインの自由度が低くなる」「レスポンシブWebデザイン特有のデザインルール」がございます。

cherry-pickではお客様がデザインを担当する場合は「サイト設計コンサルティングサービス」を提供することで、デザイン制作サポートさせていただきます。
メニューデザインから更新作業に適したページ構成まで、幅広くサポート致します。

レスポンシブWebデザインを導入したWebサイト制作、CMS開発についてお気軽にご相談ください。