cherry-pickのCMS(Movable Type)サイト制作・開発では、設計フェーズにおいて「運用体制づくり」と「運用体制に配慮したCMSづくり」を行っています。
cherry-pickでは、求めるWebサイトの効果に突き進むための、安心して情報発信を行うための体制をご提案しています。

運用中に「問題が起きない」「問題が起きても対処できる」CMS運用体制の3つのポイント。

[1] 困ったときに相談できる「身近なプロ」を見方につける。

CMSは使い続けるもの。CMSの機能拡張以外にも運用中に問題が発生することが多くあります。 導入を決めたソフトウェアを熟知した「身近なプロ」を見方につけましょう。逆に言えば、「身近なプロ」が使っているCMSを使うことでたとえ壁にぶつかっても安心して運用できます。
Movable Typeは日本全国に対応できるWeb制作会社がたくさんおり、開発元のSixApart社は利用者へのサポートとしてPronetという制作会社との協力体勢の構築や維持に力を入れることで「身近なプロ」による安心を提供しています。

[2] セキュリティ問題を起こさないように。

Webサイトを管理する上で、セキュリティは切り離せない課題です。
CMSソフトウェアにセキュリティホールが見つかったら?
CMSの管理者IDやパスワードが流出してしまったら?
cherry-pickは、CMSで扱う情報に合わせてセキュリティ管理のアドバイスやご相談にもお応えいたします。

[3] 問題が起きた後も「解決できる」体制づくり。

困ったときに相談できる「身近なプロ」を見方につける。で述べたとおり、困ったときにも策を講じられる体制を作りましょう。 社内スタッフだけで解決できないことは開発担当者と相談して対応策を検討し、必要があれば開発元との関係構築を行ない、問題が発生したときにも無策にならない体制を作りましょう。

まずはお気軽にご相談ください。

CMSの設計・構築にお困りの場合や、運用中のMovable Type やMTプラグイン開発でお悩みであればまずはお問い合わせください。
お客様のビジネスゴールに応じてご提案させていただきます。

CMS導入や技術支援についてお悩みならお気軽にご相談ください。