Movable Type 9に対応した「CheckRelease for Movable Type」バージョン2.3.00をリリース
機能追加・改善
- Movable Type 9、Movable Type 8.8に対応
Movable Type プラグイン「CheckRelease」のアップデート情報
※本体データの関連アセットの復元は、バージョンアップ後に保存されたデータのみが対象です。それ以前の履歴データは復元できません
Uploaderの自動ファイル選択配信予約機能と差し替えリビジョンの日時指定予約公開の連携機能、更新履歴から差し替えリビジョンを新規作成する機能、その他複数の機能追加および不具合を修正したCheckRelease for Movable Type 2.1.08の提供を開始しました。
変更は下記のとおりです。
過去のリビジョンから差し替え用新規リビジョンを作成する機能は、今回のバージョン導入以降に登録したデータのみに対し有効です
Uploaderは2.1.03以上をご利用いただく必要があります
いくつかの機能追加、仕様変更、不具合対応を行ったCheckRelease for Movable Type 2.1.07の提供を開始しました。
変更は下記のとおりです。
以下の脆弱性を修正しました。
https://に変換できる設定項目を追加StaticWebPathが/で終わらない設定の場合にアイコンが正しく表示されない問題を修正承認依頼になる問題を修正