起業するなら知っておいてもいい、決算申告書作らないと受けるペナルティ2つと逃げ切る方法。

ベンチャー 経営 仕事環境

こんにちは、阿部です。

お陰様で8/8で会社設立よりちょうど1年がたちました。
ご支援いただきありがとうございました!
そのあたりはまた別の記事でまとめるとして、7月末に初めての期末を迎えました。

そこでもらえる宿題が、「決算申告書の提出」と「各種税金のお支払」です。
宿題とは期限ギリギリまでやる主義の人もいるでしょう。
もしかしたら、「宿題出さなくてもどうにかなるかも...」とか考えている人も多いんじゃないか?!

というわけで、決算申告書出さないことで受けるペナルティを調べてみたので2つご紹介します。


ペナルティ①:申告しないと、15-20%の無申告加算税が加算される。

決算書をつくらず、法人税、消費税、住民税・事業税申告書の提出が遅れると、無申告加算税を支払わなければなりません。
無申告加算税は、納付すべき税額に対して、50万円までは15%、50万円を超える部分は20%です。

※ちなみに、税務署の調査を受ける前に自主的に期限後申告をした場合には、この無申告加算税が5%の割合を乗じて計算した金額に軽減されるそうです。

ペナルティ②:2年連続申告しないと、青色申告の承認が取り消される。

2年連続して法人税申告書を提出しないと、青色申告書が取り消されてしまいますよ!
(青色申告のメリットは各自調べてくださいね☆)

よく例で出されるのは、赤字の期と黒字の期が出た場合、その赤字と黒字を相殺できなくなる、ということ。
1期目と2期目に合計1000万円の赤字で、3期目に1,000万円の黒字が出た場合、申告していれば3期目も税金を支払う必要はありません。
が、申告してないと「3期目の黒字に対して税金がかかってしまう」のです。

それきついな...。

おまけ:決算申告から逃げ切る方法

たまりにたまった宿題から逃げ切る方法は、「申告書出さないで、税務調査に入られない」という方法が唯一っぽいです。
期待させておいてごめんなさい。。
参考になるかはわかりませんが、税務調査の確率は個人1%、法人6-7%だそうです。


その他のペナルティや逃げ切る方法があれば、ぜひ優しくお知らせくださいませ!
以上、帳票整理で徹夜した阿部がお伝えしました。(顧問会計事務所のみなさま、よろしくお願いしますm(__)m)

商品・サービスへのお問い合わせ

ご相談、お見積もりのご依頼など

お問い合せはこちら