商用NO.1CMS! Movable Typeの基本

CMSサイト関連 Movable Type 開発環境

インターンのかなはまです。今日は、SREブログを書き始めてから大変お世話になっている「Movable Type」についてのブログを書きました!

Movable Typeとは?

Movable Type(ムーバブルタイプ、MT)は、シックス・アパート社が開発・提供するブログソフトウェア・CMSプラットフォームです。

似たようなプラットフォームとしてWordPressと比較されることが多いですが、Movable Typeはシックス・アパート社が開発しているのに対し、WordPressはオープンソースコミュニティという違いがあります。

「ソニー銀行」「エバラ食品」など日本の有名企業もMovable Typeを導入しており、もちろんこのSREブログSREサイトでも使っています。


CMSとは?

CMS(コンテンツマネージメントシステム)というのは、「技術的な知識がなくてもWebページを構築・管理できるシステム」のことです。デザインを自由に作成でき、誰でもかんたんに投稿や更新ができることが特徴です。

例えばブログ記事を書く場合、「記事を作成」をクリックして文章を書けば最低限記事は出来上がります(笑)僕もMovable Typeを使うのはこのブログが初めてですが、使い方に迷うことなく記事を更新できています!

ダッシュボード   Movable Type Pro.png

そしてMovable Typeは5万社以上の導入実績があり、日本で一番使われているCMSなんです。


Movable Typeの基本的な機能

①簡単に記事を入力、公開できる

SREブログの編集画面はこんな感じです。

MT編集画像.fw.png

カスタムフィールドを使えば、ブログやWebサイトを独自にカスタマイズすることができます。


②高度で便利な管理機能

記事やコンテンツが膨大になると管理も大変になってきますが、コンテンツの並び替えや写真のアップロードなどを直感的な操作で行うことができます。「Aさんの作成した記事だけを表示する」など、目的のデータにすばやく辿り着けるのも便利ですね。サイト管理者ごとにアカウントを作成し、行える作業権限を決めたりもできます。


③自由にデザインをカスタマイズできる

テンプレート管理機能を使えば、どんなデザインでも実現が可能です。

さらにMovable Type のテンプレートはhtmlやcss、FlashやAjaxなど、どのようなコードでも管理できます。また、デザイナーとコンテンツ管理者の分業ができるというメリットもあります。


④多数のプラグイン

Movable Type の基本機能のほかに様々なプラグイン(拡張機能)を組み込めば、携帯・スマホ・ソーシャル連携が自由自在です。日本語利用できる商用プラグインが多数用意されているので、企業利用でも安心です。この点はWordPressに比べて勝っている点と言えます。

最近のトレンドである「自社サイトのオウンドメディア化」にも最適ですね!


代表的なプラグイン・パッケージ製品

ここからはMovable TypeのプラグインやMavable TypeベースのCMSパッケージ製品を紹介します。


①PowerCMS

PowerCMSはMovable TypeをハイエンドCMS製品並みの高性能・高機能化する製品です


②MTCMS

PowerCMSと同様に、使いやすい操作感と高価格帯のCMSと同等の機能と性能を持たせる製品です。


③Checkrelease for Movable Type

作成された記事が、管理者(公開承認者)の承認を得ないと公開できなくなる機能を追加せさることができます。これを利用するとWebサイトに不適切な内容を含む記事などが掲載されることを未然に防げます。


④Uploader for Movable Type

テスト公開サーバーと本番公開サーバーを分離するための機能を追加するプラグインです。ユーザー公開前にテスト用サーバーをはさむことで安全なサイト運営ができます。


⑤A-Form

高機能フォームを簡単に作成できるプラグインです。応募フォームやアンケートを簡単に設置することができます。


⑥コミュニティソリューション

ユーザープロフィールやユーザーブログ機能などをを追加させることができます。facebookやGoogleでの認証機能にも対応しており、「読者」を「参加者」にすることでサイトの活性化が図れます。

※厳密にはMT標準機能の1つです


⑦ケータイキット for Movable Type

Movable Typeを携帯閲覧に対応させるためのプラグインで、900以上の機種データを用いて携帯機種/キャリア仕様に合わせて最適変換させる機能を持ちます。携帯サイトとPCサイトを同時管理するマルチデバイス対応CMSの構築にも多く利用されています。

今はスマホを使っている人が多いと思いますが、まだまだフィーチャーフォン利用もあるということで紹介しました。


これが大企業も認めるCMS、恐るべしMovable Type!

SREでもCMS(Movable Type)サイト制作・開発を行っています。

次回は実践編ということで「 Movable Typeサイト設計時の注意点 」の予定です。

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